紋章の色について②(青・黄)

マヤ暦

紋章の色について②(青・黄)

紋章は赤・白・青・黄の4色に分かれているにゃ。
ここでは、各色の特徴・過ごし方について解説するにゃ

20の紋章は赤・白・青・黄と4色に分けられています。
この色によっても、それぞれに特徴、意味傾向があります。

それぞれの紋章の色は、そのままその人のラッキーカラーになるため、
服やインテリアなどに取り入れていくと、紋章の持つ特徴が強まり、エネルギーが高まります。

また、その色の時期は、その色の特徴に沿った生き方をするのが良いとされています。
今回は後半 青と黄についてです

青(転)

方角は西。

西は『パートナー』の位置
青の人はパートナーを強く求める傾向にあります。

結婚・恋愛・仕事に関わらず、誰と組むかによって人生が大きく左右されるため、
パートナー選びは慎重にしなければいけません。

ロマンチストで、熟年世代の人受け入れてもらえる傾向があります。

青の紋章が巡る時期は、環境が大きく変動しやすいと言われています。
変化を楽しみながら、柔軟にに対応していくことが必要

そのため、支えてくれるパートナー・理解者の存在がとても大切です。

人脈を広げやすい時期でもあるため、動けるだけ動きましょう。
行動によって成長できる時期です

青の人にとって、パートナーの存在はとっても大切みたいだにゃ〜

黄の時代(結)

方角は南。
都会的なところがエネルギーが高まりやすい傾向にあります。

起承転結の結。仕上げ担当です
理想をしっかり思い描き、安定基盤を作っていくのが理想の生き方。

納得しないと前に進めません。いい加減なものや軽々しいものは敬遠します。

安定を求めるため、起業などは向かず、基盤がしっかりしたところで力を発揮します。

青の時期にしてきたことを仕上げるとき。
資格取得や、社会に出るための勉強をするのに良いです。

次の時代に向けての基盤を作る時期です。

安定第一の黄色さん。堅実な生き方も大事だにゃ❤️

それぞれの色の時期に、その色の特色を意識して過ごしていくことで、
良い感じに流れが巡っていくですにゃ。
黄色まで巡って基盤を作ったら、また赤の時代戻りますにゃ。

新しいことを始めるのも良し。

今まで培ったことをさらにレベルアップしていくのも良し。だにゃ❤️

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